MSソリューソンズのスマートフォン用液晶保護ガラスフィルム「GLASS PREMIUM FILM」と「ガラスの仮面」コラボCMがYouTubeにて公開中です。 TVCMを見逃した方は特設HPをご覧ください。

http://www.mssjapan.jp/landing/glassfilm/

大阪・難波のアカルスタジオで「ガラスの仮面・愛のメソッド」の公演が、2月1日～14日に行われます。今年も、個性豊かな5人の新人女優たちが愛の物語をオムニバス形式で演じ、アクト対決を繰り広げます。

舞台は「ガラスの仮面」の劇中劇団「劇団つきかげ」関西支部の10年後。
劇団主催公演の主演女優を決めるオーディションで5人の新人女優たちに、 かつてマヤと亜弓が挑んだ「愛のメソッド」が、最終課題として与えられた。

彼女達は一体どうやって課題をクリアするのか？そして勝利は誰の手に？

■公式ツィッター　https://twitter.com/ainomethod_0
■公演詳細　　　　https://akaru.jp/
■場所：アカルスタジオ（Aスタジオ）
　　　　大阪市浪速区湊町１丁目３−１ 湊町リバープレイス
■日時：2月1日（水）19:00〜
2月2日（木）19:00〜
2月3日（金）19:00〜
2月4日（土）13:00〜／17:00〜
2月5日（日）13:00〜／17:00〜
2月6日（月）19:00〜
2月7日（火）19:00〜
2月8日（水）19:00〜
2月10日（金）19:00〜
2月11日（土）13:00〜／17:00〜
2月12日（日）13:00〜／17:00〜
2月13日（月）19:00〜
2月14日（火）19:00〜
※開場は開演の30分前　※受付開始・入場整理券配布は開演1時間前
※プレイガイドチケットをお持ちのお客様から優先的にご案内致します
■チケット代金：前売：2,000円 当日：2,300円 ※ドリンク付き

連載40周年を記念して「大人のぬりえ ガラスの仮面」が12月31日に白泉社から発売されます。
公式サイトでは、実際に作家の方などが塗ったぬりえを掲載したイラストギャラリー、美内すずえのアシスタント歴25年のミホチによるぬりえ動画なども公開中。また、ツィッター投稿でのぬりえ作品も募集中です。詳しくは「ガラスの仮面」公式サイトをご覧ください。

■厳選カラーイラスト１７点＋モノクロカット多数をぬりえ用にアレンジ
■「ふたりの王女」紙人形＆舞台セット・大判ポストカード＆名シーンメッセージカードなど、ぬって使って二度楽しめるグッズも充実！
■月影先生の熱血指導！色鉛筆によるぬり方教室＆見本カラーギャラリーで、あなたのチャレンジ魂が燃え上がる！！
■色鉛筆・水彩絵の具なども使える用紙を使用
■切り離せるミシン目入りでぬりやすい！額装もＯＫ！

「大人のぬりえ ガラスの仮面」
発売日：2016年12月31日
判型：Ａ４判ソフトカバー
価格：1200円（税別）
発行：白泉社
「ガラスの仮面」公式サイト：http://www.hakusensha.co.jp/glass/

「ガラスの仮面」連載40周年＆漫画家デビュー50周年を記念して、中央公論新社から12月20日に『「ガラスの仮面」の舞台裏』が発売されます。
連載開始から40年間の主な対談・座談会を年代順に収録。アニメ化、ドラマ化、舞台化など幅広く展開する「ガラスの仮面」の歩みをふりかえる秘蔵トーク集です。ぜひ、ご覧ください。

「ガラスの仮面」の舞台裏
2016年12月20日発売 ／中央公論新社
1300円（税別）
http://www.chuko.co.jp/tanko/2016/12/004925.html

日本アロマセラピー学会 学術総会の市民公開講座に美内すずえがパネリストとして出演します。

 

■テーマ
バラと人間の関係は古代からつづいている。ギリシャの詩人ホメロスも歴史家のヘロドトスもバラを語り、現代でも、たとえば世界的ベストセラー『星の王子様』（サン・テグジュペリ）ではバラが王子の心象を映す鏡として描かれる。日本アロマセラピー学会の今回の公開講座では、ともに大きな注目をあつめている「青いバラ」と「紫のバラ」を話題に、発信者であるおふたりをお迎えし、「人はバラになにを求めるのか」を語りあう。

■パネリスト
田中　隆治　星薬科大学学長、元サントリー基礎研究所長、青いバラの開発者）
美内 すずえ　漫画家、大ベストセラーの主著「ガラスの仮面」には紫のバラが登場する
座長：志茂田 典子　第19回日本アロマセラピー学会学術総会　総会長（日本鍼灸神経科学会会長）
■日時：2016年11月6日（日）13時30分～15時
■会場：星薬科大学 メインホール（定員：1,200名）
http://www.hoshi.ac.jp/site/gaiyou/map.php
■入場料：無料（どなたでも聴講できます。予約不要）
http://19tokyo.aroma-jsa.jp/contents/program.html